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"レーン | Röhn"の検索結果

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レス感謝ですが、すると[41265] のスレ主氏のテーゼ(1)~(4)のうちで(2)は到底意を尽しませんね。ニキシュ時代のボーイングなどを考慮し、再度掲げていただけると有難いと思いますよ。:::スレ主さんのテーゼ再掲(1)イントネーション...
全然矛盾していませんよ。20世紀前半の奏者が常に現代の奏者より速いボーイングをしているわけではありません。・ボーイングで音色を変えるためには、圧力を弱く、かつ弓速を速くする必要がある。という点をより20世紀前半の奏者は理解...
今回は、A:0.80ミリ、D:1.06ミリ、G:1.44ミリのヴェニス・カトリン(3×V)を張りました。今回は前回よりもA線とD線は少しだけ太く、G線は少しだけ細くしました。アルミ巻きスチールのE線(オイドクサ)を含めた4本...
今回は、A:0.78ミリ、D:1.05ミリ、G:1.46ミリのヴェニス・カトリン(3×V)を張りました。今回は前回よりもA線とD線は少しだけ太く、G線は少しだけ細くしましたが、音量については、オリーヴの標準的なゲージの組み合...
気付いた点ですが、分数楽器(弦長が短い)はフルサイズに比べて遅い弓速でmultiple slipが起きやすいように感じます。20世紀初頭までに訓練された神童は、1/4程度の分数楽器で練習し、軽い分数弓で、さらにプレーンガット弦を使ってい...
参考までにプレーンガット(コルダ)A線のDの音で、「軽く速く」(前半)と「普通」(後半)に弾いたサンプル音を以下に置いておきます。どちらも駒から3cm程度の場所を弾いています。ttp://catgut.hp.infoseek.co.jp/sample.wavwavespe...
ヴァーニッシュ加工されたプレーンガット弦の表面はツルツルしており、そのお陰で、弦を押さえる左手の指の滑りが良くて弾き易いですし、弦に松脂がこびりつかなくて良い、という面もあります。しかしながら、このツルツルが不利に働く...
やってみるとなかなか面白いですね。プレーンガットA線で、楽音として2音に分離しない程度に軽く速い弓で弾いた結果をWaveSpectra2というフリーのスペクトルアナライザで見ると、基音と2次倍音は同程度の音量が出ています。ゆっくりと普...
今回は、A:0.76ミリ、D:1.04ミリ、G:1.48ミリのヴェニス・カトリン(3×V)を張りました。今回は前回よりもA線は少しだけ太く、D・G線は少しだけ細くしましたが、音量については、オリーヴの標準的なゲージの組み合わせ...
カルボナーレさま、一応念のため、以前も書いたことですが、音色ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%B3%E8%89%B2などにも書かれている通り、「狭義の音色」は周波数スペクトルです。「広義の音色」には楽器の音量変化のしかたや音高変...